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「ホワイトハウスなんて行かないよ」

 独立メディア塾 編集部

 ミーガン・アンナ・ラピノー(1985年7月5日、カリフォルニア生まれ)は米国の女子サッカー選手。2012年ロンドンオリンピック、そして2015年と2019年のFIFA女子ワールドカップを連覇。19年FIFA女子最優秀選手賞を受賞。
 女性差別や移民差別発言を繰り返す当時のトランプ大統領を批判し、2019年のワールドカップ大会前、招待されても「クソみたいなホワイトハウスに行くつもりはない」と述べた。

 2015年、2019年とワールドカップで2連覇を達成した後の7月10日、ニューヨークの市庁舎前で優勝祝賀のパレードと式典が行われた。式典の終わりに行われたラピノーのスピーチ。
「私たちのチームにはピンクの髪や紫の髪、タトゥーしてる子、ドレッドヘアーの子、白人、黒人、そのほかの人種の人たち、いろんな人がいる。ストレートの女の子、ゲイの女の子も」
 彼女は自らが同性愛者であることを公表している。
「私たちはもっと良くできる。もっと愛し合い、憎しみ合うのをやめましょう。喋ってばかりいるのを止めて、もっと人に耳を傾けましょう」「ここにいる人たち、いない人たち、いたくない人たち、賛同する人たち、反対する人たち−−世界をより良い場所にするのは、私たちの責任です」
「親しい10人のため。親しい20人のため。親しい100人のため。この責任が一人一人にあるのです」(「ハフポスト」2019年7月11日)
 トランプ大統領はtwitterで「ミーガンは口を動かす前に勝つべき。仕事をまず終わらせろ」と怒りをあらわにしたが、ラピノー選手は、「あなたのメッセージは多くの人を排除している。私を排除してる。私に似た人や、白人以外の人を排除している」と反論した。

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