記事応募にはログインが必要です

パスワードを忘れた方はこちら

漢字文化は女性蔑視

 独立メディア塾 編集部

 毎日新聞「余錄」(2019年12月22日)は女性蔑視についてこう書き始めています。「嫉妬、妨害、姦計。穏やかでないこれらの熟語に共通するのは『女へん』の漢字である。国際法学者の小寺初世子さんは『女性蔑視の観念を刷り込む』として女へんを人べんに変えることを著書で提案している」。さらに英語では「チェアマン」を「チェアパーソン」に、米バークリー市では「マンホール」を「メンテナンスホール」言い換えていることを紹介しています。「余錄」によると夫婦別姓を認めていないのは、先進国では日本だけだそうです。残念なことに、小寺さんはすでに亡くなられています。

 「女という文字 おんなということば」(川田文子著)によると、女偏の文字は900字あったそうです。現在使われているのは100字あまり、ということですが、川田さんも「『主人』↔『愚妻』のような、なんともアンバランスなことば、文字が未だ、私たちの生活を律している」と批判し、様々な例を挙げています。「夫唱婦随」はあっても「婦唱夫随」とは言わない、「女難」というが「男難」とは言わない、などなどです。

 こうした漢字を変えることも「日本文化の破壊」になるのでしょうか。

                (編集部)

トークルームとはトークルームでは、掲載されている記事に対してあなたのコメントを書くことができます。

記事にコメントする

コメント投稿にはログインが必要です

パスワードを忘れた方はこちら

こちらのコメントを通報しますか?

通報しました

あなたの記事を投稿してみませんか?

独立メディア塾では、ジャーナリストを志望する方からの記事を募集しています。投稿された記事はすべて編集部で確認の上、サイト内に掲出する場合には、事前に編集部からご連絡をいたします。あなたからの投稿をお待ちしております。