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コロナ禍で中止・延期などほとんどの活動がストップしてしまったエンターテイメント業界。
2020年・映画の公開本数は下がっているのに、「鬼滅の刃」は歴代興行収入を上回る大ヒット。
ライブやイベントはリアルではできなかったが、新しい「ライブストリーミング」という形が急速に定着。
長く映画・エンターテインメント業界を見てきた、宮島氏が見たコロナ禍のエンターテイメント業界のお話を伺います。

ポイント
・コロナ禍のハリウッド
・中国に影響されるアメリカ映画界
・ハリウッドメジャーの実情
・アメリカの興行界も支配下に置いてしまった中国の力
・アメリカから自国にシフトした中国のエンタメ戦略
・アフターコロナの日本のエンタメ業界

ゲスト
宮島秀司
映画プロデューサー/文化女子大学大学院 特任教授
大学卒業後、松竹に入社。映画プロデューサーとして活躍。
その後フリーのプロデューサーとして活躍。
代表作に「私をスキーに連れてって」「薄化粧」「木村家の人々」「ピストルオペラ」「春の日は過ぎ行く(日韓合作)」「壬生義士伝」など
→ プロフィール

■ 聞き手
中西悠理
キャスター
兵庫県出身
元岡山放送アナウンサー(2014/4~2018/3)
フリーに転身し上京
TBS 「はやドキ!」火曜キャスターのほか、ラジオ番組にも出演。
子供のころから習っていたクラシックバレエを活かし、今はアルゼンチンタンゴを踊る。
→ プロフィール

映画プロデューサー 宮島秀司に聞く コロナ禍のエンターテイメント③
凌ぎを削る米中映画業界とアフターコロナの日本エンタメの未来

出演者

  • 宮島 秀司 文化人 映画プロデューサー / 文化女子大学大学院 特任教授

  • 中西 悠理 キャスター

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